2016年5月18日水曜日

【社会】ラブホを一般ホテルへ改装促進 政府、五輪の宿泊施設確保狙う★2

ラブホを一般ホテルへ改装促進
政府、五輪の宿泊施設確保狙う

 政府は2020年東京五輪・パラリンピックを見据えたホテル不足の解消策として、全国的に
稼働率の低さが指摘されるラブホテルの一般ホテルへの改装を促進する方針だ。改装のための
融資申し入れに積極的に対応するよう政府系金融機関へ通知した。「問題解決に向けた
有効打になる」(観光庁幹部)と期待している。政府筋が14日、明らかにした。

 日本中小ホテル旅館協同組合によると、全国に1万超あるラブホテルの平日の平均稼働率は
約4割。そうした中、増加する訪日観光客を呼び込もうと、ラブホテルを一般ホテルに
リニューアルする動きが出始めており、これを後押しする。

共同通信 2016/5/14 18:36
http://this.kiji.is/104141223124338166

★1 5/14 18:41

前スレ
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1463218897/


【ますぞえ】舛添知事が政治資金使いヤフオクで美術品落札か…フジ「新報道2001」報じる ★7

http://www.hochi.co.jp/topics/20160515-OHT1T50094.html
舛添知事が政治資金使いヤフオクで美術品落札か…フジ「新報道2001」報じる
2016年5月15日12時50分 スポーツ報知

 フジテレビの「新報道2001」(日曜・前7時30分)は15日、東京都の舛添要一知事(67)がインターネットの
「ヤフーオークション(ヤフオク)」で、政治資金を使い絵画などの美術品を購入していた疑惑があると報じた。

 番組が2013年分の政治資金収支報告書を精査すると「調査研究費(書籍・資料代)」として計上されていた
日付と、ヤフオクの落札終了日時が1日のずれだけで、金額も出品者の記憶通りだったという。さらに同番組が、
出品者に取材すると「『ymasuzoe』というIDだった」と証言を得たのに加え、「ymasuzoe」というIDの人物が落
札した商品を舛添氏の自宅(事務所)に直接届けた、という出品者の証言も得た。

 舛添知事は、13日の会見で「議員外交、都市外交で書や浮世絵をツールとして利用している」「政治資金で
財テクをしている事実はない」と話していた。

 出演した自民党の萩生田光一官房副長官(52)「ちょっと違和感を感じる。直ちに違法性があるというわけで
はないが、それを政治活動の何に使ったのか。政治資金で蓄財はできない。一定の変動価値のある絵画を一時
的に取得し、そこに例えば付加価値が乗った場合にどういう処理をするのかは考えるべき事柄」「海外との交流の
手土産に使ったという意味なのか。きちんと説明責任を果たすべきと思う。記者会見も拝見したが、一都民として
非常に分かりづらかった」と述べた。

 「ymasuzoe」というIDの人物は、5月15日時点で137人(214件)と取引を行い、すべてで「非常に良い・良
い」の高評価を得て、「信頼のおける落札者」「迅速な振込み、丁寧な連絡で気持ちの良い取引を行えた」などの
コメントが付けられている。

★1:2016/05/15(日) 13:28:22.37
前スレ
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1463306420/


【社会】どうして日本人は英語がこんなに下手なのか? 「沈黙が許される環境」「そもそも必要性が低い」など(Japan Today)★5

英語学習は中学校から高校、大学まで行われているが、日本人は「英語が苦手な人種」のイメージが定着している。
その根拠として様々な説があるが、今回は日本のニュースを英語で紹介する『Japan Today』(2012年5月6日号)に
掲載された「Why are Japanese so bad at English?」(どうして日本人は英語がこんなに下手なのか?)の記事を交えながら、
日本人の英語が苦手な理由を5つ紹介していこう。

【1】 授業の不十分な強化
『They need reinforcement: real-world materials showing the variety of ways in which words are actually used.』
「彼ら(日本人生徒たち)には“強化”が必要です。強化とは、単語が実際に使われる様々な使われ方を示す、実世界の教材のことです」
学校で英語の授業が義務化となっている一方、不十分な時間数の授業のなかで、単語や文法だけを押し込められ、
実用的な使い方については十分な教育がされていないことが一つの原因として挙げられている。

【2】教室のコントロール
『At the risk losing some classroom control, it wouldn’t kill you to get people out of their seats and actually interacting with each other.』
「教室のコントロールを多少失うリスクを負ってでも、生徒たちを席から立たせて、実際に互いに交流させてみるべき」
従来の“生徒が全員着席して静かに授業を聞くスタイル”の教育では、英語の成果は上がらない。
英語力を向上させるには、コミュニケーションを通じて“相手にどれだけ自分の英語が伝わっているのか”を理解することが大切。

【3】不十分な練習
『There’s a huge difference between knowing what to do and actually being able to do it. Put somebody face-to-face with another human being and all sorts of things happen to their brain.』
「するべきことを知っていることと、それを実際にすることができることとの間には大変大きな差がある。人を別の人に対面させると、あらゆることがその2人の脳に起こる」
ここでは、実世界の予測できないコミュニケーションに対応するための練習の不足について述べている。
【2】でも紹介したように、実践的な英会話トレーニングを積み重ねていくことが、英語力を向上するうえで不可欠といえる。

【4】沈黙が許される環境
『Nobody wants you to go off doing something crazy, like saying what’s on your mind.』
「誰もあなたが何を考えているかを言ってしまうような、狂ったことをすることを望んでいません」
日本人は何でもかんでも思ったことを口にするのではなく、胸の内に秘める文化を持つ人種。また、規律を重んじるよう育てられており、
「○○をしたら叱られる」「○○をしたらいけない」などの社会的な圧力が、
子どもたちの上にも圧し掛かっていることも積極的に話さない原因ではないかと触れている。

【5】英語の必要性
『The chances of a Japanese person having to use English appears to be about on par with needing an abacus.』
「日本人が英語を使わなくてはならない確率は、そろばんが必要となる確率とおよそ同等のようだ」

島国である日本では、英語の必要性を感じる可能性がそもそも低い。
実際には英語圏で通じない“和製英語”も数多く存在することや日本で英語を話せなくても困ることはないということが原因だと考えている。

このように、日本人が英語を話せない理由は様々挙げられる。
紹介したほかにも、日本が英語圏に遠い地理に位置することなども一つの原因として言われているそうだ。
英会話の幅を少しでも広げるためにも、日頃から英語に触れていきたい。

https://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=168175

2016/05/15(日) 12:08:25.99
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1463306582/


【科学】独有力大学、STAP現象の確認に成功 責任逃れした理研と早稲田大学の責任、問われる★6

今年3月10日、ドイツの名門大学、ハイデルベルク大学の研究グループがSTAP関連の論文を発表した。
論文タイトルは『Modified STAP conditions facilitate bivalent fate decision between pluripotency and apoptosis in Jurkat T-lymphocytes
(邦訳:修正STAP条件によって、JurkatT細胞の運命が多能性と細胞死の間で二極分化する)』である。

 海外の一流大学が、いわゆる「STAP現象」の再現実験を行ったということで話題となっている。以下に同論文の概要を紹介する。

<(1)序論:STAP論文は撤回されたが、低pHの刺激による万能性獲得の可能性は、がん、または、がん幹細胞の分野においては魅力的な課題である。

(2)実験:そこで、理化学研究所と米ハーバード大学から発表されたプロトコルを改変して、セルライン化されたT細胞に刺激を与える実験を行った。

(3)結果:当グループが見つけたpH3.3の条件では、酸処理後、多能性マーカーの一種であるAP染色陽性細胞の割合が増加した。AP陽性の多能性細胞は酸処理ストレス下を生き延びて優位に増加。

(4)考察:小保方晴子氏【編注:一連のSTAP細胞論文問題をめぐり2014年12月に理研を退職】が英科学誌「ネイチャー」で発表したプロトコルでは成功しなかった。
それは、使用している緩衝液の緩衝能が適していないことが理由として考えられたので、それも変更した。

 一番の発見は、このような瀕死のストレス条件では、Acute T-cell leukemia(ヒト急性T細胞白血病)の細胞株である JurkatT細胞が、万能性を獲得するか、もしくは死ぬかの間で揺らいでいることである。
何がそれを左右するのかを探るのが今後の課題だ>

 わかりやすく解説すると、以下のようになる。

<小保方氏が発見したSTAP現象を、がん細胞の一種であるJurkatT細胞を用いて再現実験を試みた。
同細胞に対しては、小保方氏がネイチャーで発表した細胞に酸性ストレスをかける方法ではうまくいかなかったため、独自に修正した酸性ストレスをかける方法を試してみたところ、細胞が多能性(体のどんな細胞になれる能力)を示す反応を確認した。
それと同時に細胞が死んでしまう現象も確認されたので、何が細胞の運命を分けているのかを探っていきたい>

●がん細胞の分野で研究の価値大

 今回の論文で多能性を確認したAP染色陽性細胞は、小保方氏らのSTAP論文でも発現が確認されている多能性マーカーのひとつである。
細胞が酸性ストレスによって多能性を示すという反応は、まさに小保方氏が発見したSTAP現象そのものだ。


STAP現象の確認に成功、独有力大学が…責任逃れした理研と早稲田大学の責任、問われる (Business Journal) - Yahoo!ニュース 5月14日(土)6時1分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160514-00010004-bjournal-soci

続きます

★1のたった時間=2016/05/14(土) 08:34:19.40
459/
※前スレ
【科学】独有力大学、STAP現象の確認に成功 責任逃れした理研と早稲田大学の責任、問われる★5 [無断転載禁止]©2ch.net
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1463246908/


【国際/考古】古代エジプトの棺に胎児のミイラ、英大学の所蔵品から発見

古代エジプトの棺に胎児のミイラ、英大学の所蔵品から発見
CNN:2016.05.13 Fri posted at 19:50 JST
http://www.cnn.co.jp/fringe/35082580.html

(CNN) 英ケンブリッジ大学はこのほど、学内にあるフィッツウィリアム美術館が所蔵する古代エジプトの小型の棺(ひつぎ)の中から胎児のミイラが見つかったことを明らかにした。
これまで古代エジプトの遺物から発見されたものとしては最も若いミイラとなる。

同大学の声明によると、胎児は妊娠16~18週。
ミイラを収めたスギ材の棺は長さ44センチで、作られたのは紀元前664~525年ごろにさかのぼるとみられる。

棺自体は1907年にエジプトのギザで発掘されたものだが、中身についてはミイラ化させた臓器であると長く信じられてきた。
今回大学がマイクロCT(コンピュータ断層撮影)スキャン装置を使って調べたところ、画像に手足の骨がはっきりと浮かび上がり、胎児の遺体であることが判明した。

胎児は流産の結果死亡したとみられており、性別は不明。
美術館の管理責任者を務めるジュリー・ドーソン氏は、胎児であってもその遺体をミイラ化し、精巧に作った木棺に収める処置を施していた事実について、古代エジプトにおける生命の価値や埋葬の儀式の重要性を裏付けるものだと分析する。

古代エジプトの遺物から胎児のミイラが見つかるのは今回が初めてではない。
ルクソールの王家の谷にあるツタンカーメン王の墓からは、別々の棺に入れられた胎児のミイラ2体が発見された。
ともに妊娠から25~37週が経過した状態だと推定されている。
 


【社会】どうして日本人は英語がこんなに下手なのか? 「沈黙が許される環境」「そもそも必要性が低い」など(Japan Today)★7

英語学習は中学校から高校、大学まで行われているが、日本人は「英語が苦手な人種」のイメージが定着している。
その根拠として様々な説があるが、今回は日本のニュースを英語で紹介する『Japan Today』(2012年5月6日号)に
掲載された「Why are Japanese so bad at English?」(どうして日本人は英語がこんなに下手なのか?)の記事を交えながら、
日本人の英語が苦手な理由を5つ紹介していこう。

【1】 授業の不十分な強化
『They need reinforcement: real-world materials showing the variety of ways in which words are actually used.』
「彼ら(日本人生徒たち)には“強化”が必要です。強化とは、単語が実際に使われる様々な使われ方を示す、実世界の教材のことです」
学校で英語の授業が義務化となっている一方、不十分な時間数の授業のなかで、単語や文法だけを押し込められ、
実用的な使い方については十分な教育がされていないことが一つの原因として挙げられている。

【2】教室のコントロール
『At the risk losing some classroom control, it wouldn’t kill you to get people out of their seats and actually interacting with each other.』
「教室のコントロールを多少失うリスクを負ってでも、生徒たちを席から立たせて、実際に互いに交流させてみるべき」
従来の“生徒が全員着席して静かに授業を聞くスタイル”の教育では、英語の成果は上がらない。
英語力を向上させるには、コミュニケーションを通じて“相手にどれだけ自分の英語が伝わっているのか”を理解することが大切。

【3】不十分な練習
『There’s a huge difference between knowing what to do and actually being able to do it. Put somebody face-to-face with another human being and all sorts of things happen to their brain.』
「するべきことを知っていることと、それを実際にすることができることとの間には大変大きな差がある。人を別の人に対面させると、あらゆることがその2人の脳に起こる」
ここでは、実世界の予測できないコミュニケーションに対応するための練習の不足について述べている。
【2】でも紹介したように、実践的な英会話トレーニングを積み重ねていくことが、英語力を向上するうえで不可欠といえる。

【4】沈黙が許される環境
『Nobody wants you to go off doing something crazy, like saying what’s on your mind.』
「誰もあなたが何を考えているかを言ってしまうような、狂ったことをすることを望んでいません」
日本人は何でもかんでも思ったことを口にするのではなく、胸の内に秘める文化を持つ人種。また、規律を重んじるよう育てられており、
「○○をしたら叱られる」「○○をしたらいけない」などの社会的な圧力が、
子どもたちの上にも圧し掛かっていることも積極的に話さない原因ではないかと触れている。

【5】英語の必要性
『The chances of a Japanese person having to use English appears to be about on par with needing an abacus.』
「日本人が英語を使わなくてはならない確率は、そろばんが必要となる確率とおよそ同等のようだ」

島国である日本では、英語の必要性を感じる可能性がそもそも低い。
実際には英語圏で通じない“和製英語”も数多く存在することや日本で英語を話せなくても困ることはないということが原因だと考えている。

このように、日本人が英語を話せない理由は様々挙げられる。
紹介したほかにも、日本が英語圏に遠い地理に位置することなども一つの原因として言われているそうだ。
英会話の幅を少しでも広げるためにも、日頃から英語に触れていきたい。

https://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=168175

2016/05/15(日) 12:08:25.99
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1463324480/


2016年5月17日火曜日

【生物】巨大なペニスをもつカエルが見つかる(画像)

オーストラリアで巨大なペニスをもつカエルが見つかった。
しかし、ほとんどのカエルの交尾は包摂で行われ、受精は体外受精のため、ペニスは必要ない。
専門家は、この「ペニス」のようなものは不完全に形成された足ではないかとしている。




http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-3585514/Not-endowed-Frog-picture-sweeping-social-media-actually-partially-formed-extra-LEG.html