2016年5月17日火曜日

【国際】フィリピン次期大統領、死刑制度復活の意向表明

先週フィリピンで行われた大統領選で勝利したロドリゴ・ドゥテルテ氏(71)は15日、犯罪撲滅策の一環として、死刑制度の復活を目指す意向を明らかにした。
また、警察に容疑者の射殺を許可する方針を示した。

9日の大統領選での大勝後、初めて行った記者会見で同氏は「議会に絞首刑の復活を求める予定だ」と表明。
犯罪組織のメンバーや、当局による身柄拘束の試みに対し暴力をもって抵抗した者に対しては、治安当局に射殺命令を出すと述べた。

フィリピンでは2006年、当時のグロリア・アロヨ政権により死刑が廃止された。
だがドゥテルテ氏は、死刑を今後、麻薬犯罪や強姦(ごうかん)、殺人や強盗などの広範な犯罪に適用したいと述べている。

執行方法については、銃殺刑は弾丸の無駄遣いになるとして、絞首刑が望ましいと言明。
また、首つり縄で脊椎を損傷させ死に至らしめる絞首刑の方が、より人道的だと主張した。

以下、ソース元で。
http://www.afpbb.com/articles/-/3087166?cx_part=txt_topstory


【追記、ネットの声】

※輪廻転生オーブ数

輪廻転生に必要なオーブ数(全生物の死亡時と転生時のオーブ数は一律)

オーブひとつひとつに同じメモリーが蓄積している。死亡時にオーブは拡散され別の流浪しているオーブと繋がり転生する。

輪廻転生に必要なオーブ数
人間±18、動物±7 (魚±3)、昆虫や植物±1(界隈のオーブが飽和状態になると植物や昆虫に転生しやすくなる)。

オーブのメモリーは恐怖症とも関連し、様々な恐怖症などは前世で味わった嫌悪な記憶が関与している。即死するとオーブは拡散し難くなり滞留しやすくなる。あとに述べる霊体になりやすくなり即死時の観念がメモリーに反覆される。

オーブとの次元が特異点しているため、映像危機で撮影しても丸くしか(本来の姿態は不明)映らない。しかし、同一個体のオーブが±12以上残存していると所謂霊体として確認されることもある。

オーブ1つでも脳をもつ生物で輪廻転生し続ければ今までのメモリー(前世)は残るが、数百年を脳がある生物で転生し続けるのは極めて難しい。

いずれは前述の18(人間)のオーブは植物か昆虫へ転生しメモリーは失われ輪廻(前世)が絶たれる。


独裁者に従わなければ、外国人でも市刑になるニダだろ?


逝きすぎィ!


これは支持するけど、コイツの場合は私刑やってきたからなぁw



via : ttp://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1463404796/l50">1272

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