30センチほどに成長したアバシゴーヤーを収穫する農家の玉城和彦さん=7日午前、糸満市大度(下地広也撮影)
5月8日はゴーヤーの日。県内各地では、夏野菜ゴーヤーの出荷が最盛期を迎えている。
糸満市大度のビニールハウスでは7日、農家の玉城和彦さん(47)が30センチほどに育ったアバシゴーヤーを1本ずつていねいに切り取る作業に追われていた。玉城さんは「ほどよい苦みのアバシはサラダで食べるとおいしい。旬のゴーヤーを食べて、沖縄の夏を乗り切ってほしい」とPRした。
JAおきなわ糸満支店の指導員・喜納享志さんは「3月に植え付けした苗は、気温が高かったことも影響して生育状況がいい。病害虫や台風の被害なければ、昨年並みの年間300トンの収穫を見込んでいる」と話した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160507-00000010-okinawat-oki.view-000
【追記、ネットの声】
via : ttp://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1462623244/l50">382:
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